ぼく、オタリーマン。第４巻発売

６月１日頃発売となっていた
ぼく、オタリーマン。第４巻が秋葉原で売られていたので早速購入！

実はぼく、オタリーマン。は第１巻～第３巻まで入手済み
プラス理系の人々も持っていたりします。

このシリーズは共感できることが多くてとても楽しく読ませていただいております。


今回で言えば

基本嫌われていると思っている。
隣に女性がいることがすっげえストレス。
帰るタイミングは慎重に見計らって。

いやー共感できますね。

アニメをみていてハーレム主人公を羨ましがるのは普通のことだと思ってましたが
もしかして自分かなりやばい人？
まあリアルハーレムには一切興味はありませんが
ぜひとも好きなキャラでハーレムを築いてみたい（自分は死んだほうがいいと思う）

後友人の恋愛話ですもちょっと共感しましたが
確かに彼女が出来るとまったく連絡がこなくなりますし
一切連絡が取れなくなる人もいたりします。
友人が元気で幸せなのなら別に特に気になりもしませんが
別れた後に平日の会議中に意味不明なメールがくることが多くなったり
電話がかかってくる回数が異様に増えるのはいかがなものかと…

自分から見ると
一時的にでも彼女がいたりネタ人生チックな生活を送っている
作者はリア充に見えてしまうのは自分の目が腐っているからなんでしょうかね？

彼女って何それ、おいしいの？

コミック内に書いてあるネタを書いていいものかわからなかったので
少し書いてしまっておりますが問題がありましたらすぐに削除させていただきます。